MacとEclipseでJavaプロジェクトを作成しよう!②〜Servletを使ってみる〜

こんにちは。tutinokoです。

前回のJavaの画面表示からの続きです。前回のは画面を表示するだけのほぼHTMLなので、もっとJavaらしいことをしましょう。

前回のソースからそのまま追加していきましょう。
index.jspに何かデータを送信したいので簡単なフォームを作ります。

サーブレットを作成してデータを受け渡すプログラムを作成しましょう。
プロジェクトエクスプローラでJava/srcで右クリックして、新規>サーブレットを選択します。

クラス名を入力して「次へ」を押します。

クラス名と同時にパッケージも作ってしまいましょう。
今後、ソースファイルが増えていくと、役割ごとにパッケージを分けた方が見やすいです。

今回はtestパッケージの中に全部突っ込んでしまいますが。

さて、次の画面でそのまま「次へ」を押します。

次の画面で自動で欲しいメソッドを作成してくれる便利機能を利用します。
今回はGETでフォーム送信しているので、「doGet」を選択して完了ボタンを押します。

そうすると自動で空のメソッドが挿入されたファイルが出来上がります。
クラス名の上のアノテーション

@WebServlet(“/TestSend”)

これと先ほど作ったフォームのaction=”TestSend”が結びついていて、送信ボタンを押すと、actionでつけた名前のプログラムめがけてビューン!と飛んで行って処理をしてくれるわけですね。

実際に処理するプログラムは、doGet()メソッドの中に書いていきます。

ちょっと長くなるので、今回はここまで!
Eclipseって難しいこと考えなくても骨組みを用意してくれるので便利ですね!

保存保存

MacとEclipseでJavaプロジェクトを作成しよう!①〜EclipseのDLから画面表示まで〜

こんにちは。tutinokoです。

前回はちょっとデザインぽい話だったので、今回はEclipseでJavaのプロジェクトを作ってローカル画面に表示させるところまでやりたいと思います。

今まで組織のシステムの機能の一部を作ったり、テストしたり、みたいなことしかしてなかったので、今いろいろ勉強しながらいろいろやってます。

初歩的なことなのですが、今この部屋にJavaを使える人は自分しかいないので、手順書がわりになればいいかなと・・・

今回Macでの作業ですが、大体のところはWinでも同じ操作になるので、そこは臨機応変に読み替えてくださいね!
長くなりますよ・・・

まず、Eclipseをインストールしましょう。
Eclipse本サイトからDLすると、最初は全て英語になっているので、後からプラグインを追加して日本語化するという手順になりますが
Pleiadesという日本語化プラグインを配布しているサイトのPleiades All in OneをDLすると、初めから便利にカスタマイズされた日本語化されているEclipseが使えるようになるので、オススメです!
http://mergedoc.osdn.jp

2018/3/23現在、最新のEclipseは4.7なので、特に理由がなければ最新をDLでよいと思います。

リンクをクリックするといっぱーいDownlordボタンが並んでいるので・・・

今回はJavaの環境が欲しいので、お使いのOSの(Winの方はbit数を調べてくださいね)今回はFull EditionをDLしましょう!

Full Editionはインストール後の環境変数の設定まで勝手にやってくれるらしいので、難しいこと考えなくて済みます!

DLが終わったら、ファイルを解凍して、案内に従ってアイコンをドラッグ&ドロップします。

できたらApplicationsのEclipseアイコンをクリックして立ち上げます。

どのワークスペースを使用するか聞かれます。このまま起動ボタンを押しましょう。

最初のワークスペースはこんな感じです。何もないです。
私はこの配置が使いづらいので、パースペクティブを変更しちゃいます。

 右上のこのアイコンをクリックします。

Java EEを選択します。

ワークスペースの見た目が変わりました。
それから私は、赤枠で囲ってあるタブや項目は使わないので閉じちゃいます。

ここまでは環境構築です。

次は実際にプロジェクト作ってみましょう!

左側のプロジェクトエクスプローラー内で右クリック→「新規」→「動的Webプロジェクト」を選択。

プロジェクト名を決めます。通常はこのプロジェクト名がローカルで表示させるためのURLの一部になります。コンテキストルートといいます。

それから、以下を設定します。
・ターゲットランタイム:Tomcat8
・動的webモジュールバージョン:3.1
・構成:Tomcat8

プロジェクトを動かすためのアプリケーションサーバは、今回はEclipseにデフォルトで入っているTomcat8を使用します。

次へ> ボタンをクリックします。

そのまま 次へ> をクリックします。

完了 をクリックします。

はい!プロジェクトの骨組みができあがりました!簡単です!

このままだと本当に何もないので、画面に表示させる何かを作りましょう。
今回はJSPファイル(Javaも書けるhtmlファイルと思えばいいです)を作ります。
プロジェクトを開いて、WebContentフォルダの上で右クリック→「新規」→「JSPファイル」をクリック。

ファイル名を決めます。最初の入り口になるので、index.jspでよいでしょう。

ファイル名を入力したら「次へ>」をクリック。

ファイルのテンプレートを選びます。今回はただのhtmlファイルでよいでしょう。

「完了」を押します。

ファイルが作られました!

<body>〜</body>の中に何か適当に入力しましょう。

今回私は

と書きました。<title>〜</title>も適当に変更してます。

ファイルを保存したら、いよいよ画面に表示させましょう!

プロジェクトエクスプローラのプロジェクトの上で右クリック→「実行」→「1 サーバーで実行」をクリック。

初回なので、サーバーを選択します。

プロジェクトを作成した時に、Tomcat8を選択したので「Tomcat v8.0 サーバー」を選択しましょう。

「このプロジェクトを実行するときは常にこのサーバーを使用」にチェックを入れると、以降はこの操作がなくなります。

「次へ>」をクリックします。

プロジェクトを選択して「追加>」して「構成済み」に移動させます。

終わったら「完了」ボタンを押します。

サーバータブ(右下)が [始動済み、同期済み] の表示になってれば、サーバーが起動しています。

http://localhost:8080/〇〇〇〇(プロジェクト名)にアクセスしてみましょう。

無事に表示されました!お疲れ様です!!

ざっと駆け足で、それでもこんなに長い記事になってしまいましたが、これでJavaの入り口に立つことができました。

次は実際にJavaのプログラムファイルを作って表示させるところを説明できればよいかなと思います。

お粗末様でした。

 

データの解像度「ppi」と「dpi」

初めまして。tutinokoと申します。

デザイン的なことを勉強しながらやりつつ、Javaもやったりします。

 

先日Illustratorでpdfに書き出す際に、データを軽くするために解像度を下げる方法を探してちょっと気になるところを発見しました。

画面で画像を表示させるのに、解像度は72dpiに設定する方が多いと思います。

しかし、ダイアログに表示されているこの単位

ppi…

dpiはよく目にしますが、ppiってあんまり見慣れないなーと。

うまく説明できるほど理解できていなかったので、ちょっと調べてみました。

 

dpiとは

dots per inchの略で、1インチあたりのドットの数のことを指します。

 

ppiとは

pixels per inchの略で、1インチあたりのピクセルの数のことを指します。

 

あれ、ドットとピクセルって大した違いがないんじゃ・・・

これ、ディスプレイで画像を見る分には大きな違いがないのですが、印刷物にする際に違いが出てくるようです。

 

イメージはこんな感じらしいのですが、印刷物はドットの集合体で、ピクセルより黒の密度が低いため、解像度を高く設定しないと、画像の荒い印刷物になってしまうということなんですね。

大雑把にppiは画面で使用するもの、dpiは印刷で使用するもの…と覚えておけばよいのではないでしょうか。

それではこの辺で。